
Movable Typeを使ってブログを運営されている方のために、Paged Archivesプラグインを使って、カテゴリーページなどを静的に分割する方法を紹介いたします。Paged Archivesを使えば分割後のタイトルの重複も防ぐことが出来ます。
Paged Archivesプラグイン
ブログを長く運営するとカテゴリーが記事で一杯になってくると思います。Paged Archivesというプラグインを使えば、カテゴリーに掲載する記事の数を10件ずつなど分割表示することができます。
Paged ArchivesはPHP化することなく静的なHTMLで出力することができ、分割後のURLは分割前のものに2.3.4・・・と数字を追加してくれる形式になります。また、検索エンジンは同じタイトルのページがあることを嫌いますが、分割後のタイトルにも番号を入れることでタイトルの重複を回避することもできます。
Paged Archivesの使い方
さっそくPaged Archivesをインストールをしていきましょう。
1.まずはこちらからダウンロード。MT5の方はPA 1.4を、MT3とMT4の方はPA 1.31をダウンロードしてください。
2.次はダウンロードしたzipファイルを解凍し、「pagedarchives.pl 」をpluginフォルダにアップロードします。
3.プラグインの設定を開き、1ページあたりの記事数を設定します。
URL設定についてはお好みですが、チェックを入れない場合はアーカイブのURLに2.htmlがつきます。チェックを入れるとアーカイブのURLにindex2.htmlというように設定されます。
4.分割したいアーカイブテンプレートにタグを挿入します。<MTPAEntry>を<MTEntries>のすぐ後に、<MTPAEnd>を</MTEntries>のすぐ後に入れます。以下のように記述してください。
<mt:Entries> <MTPAEntry> </mt:Entries> <MTPAEnd>
5.分割ページへのリンクになるナビゲーションを設置します。<MTPAEnd>の後に以下のように記述してみてください。
<MTPAIfMultiplePages><MTPAPreviousPage text="前へ"> <MTPAPageList> <MTPANextPage text="次へ"> </MTPAIfMultiplePages>
6.分割ページのタイトルが同じにならないようにタイトルにもページ番号を挿入します。分割するアーカイブのタイトルタグに加えてみてください。
<MTPAIfMultiplePages> - <MTPAPageNum></MTPAIfMultiplePages>
7.初期のままだとナビゲーションが寂しいので、cssをつかって装飾すれば完璧です。
Paged Archivesのエラー
問題点がもいくつかあるようです。アーカイブのURLを決めるアーカイブマッピングの設定によっては正しく機能しないようです。
http://www.gvsy.net/archives/seo/というページを分割した場合、以下のようになり正しく分割されます。
- 1ページ目:http://www.gvsy.net/archives/seo/
- 2ページ目:http://www.gvsy.net/archives/seo/index2.html
http://www.gvsy.net/archives/seo.htmlというページを分割した場合、以下のようになり1ページ目がこれまでと異なるファイルを指してしまう。
- 1ページ目:http://www.gvsy.net/archives/
- 2ページ目:http://www.gvsy.net/archives/seo2.html
詳細はわかりませんが、スラッシュの後にindex.htmlをつけるというような仕組みになっているんでしょうね(´・ω・`)ガッカリ...


MTでたくさんの情報を扱うためには、分割する必要がありますよね。しかもphp化する必要もないとのことで便利なプラグインですm9っ`Д´) ビシッ!!