
「狙ったキーワードで上表示されている!」うらやましい・・・。でも、それが成功ではないはずです。それがビジネスにどれだけつながっているかがウェブマーケティングでは大切です。これからホームページを作られる方、上位表示に成功しているが納得していない方はぜひ読んでください。
ウェブマーケティングはあくまでもインターネットとビジネスをつなげる考え方の1つでしかありません。また、その方法であるSEO対策もまた手段でしかありません。最近は、パーソナライゼーションやローカライゼーションによって検索結果が個別化されているので検索順位というものも怪しくなってきました。
何が言いたいかというと、ネットショップを運営している方の場合、その目的は商品を売って売上を伸ばすことです。検索エンジンでの上位表示にこだわりすぎていないかということです。
SEO対策にハマってしまった方への質問です。
- そのキーワードは売上(目的)に直結していますか?
- 他の方法は試していますか?
- 商品とアクセスユーザーのことを考えていますか?
SEO対策といえば、キーワードの選定が重要です。Google、Yahoo!で1位表示してもビジネスに結びつかないことは私も経験済みです。利益や目的に結びつかない言葉でいくら表示されても意味がありません。成果を生むキーワードを探す作業が大切です。ページ、キーワード、コンバージョンを多角的に分析してみてください。同業者も知らない夢のような言葉が見つかるかもしれません!
ウェブマーケティングは検索エンジンがすべてではありません。私の知り合いの方がネットショップで商品が売れなくて悩んでいたので、「その商品なら、費用はかかりますが楽天がいいんじゃないですか!」とアドバイスしました。結果はもちろん注文が追いつかないくらいの大成功です。SEOは広告とは異なり費用が抑えられると言いますが、コストとゲインを比べて判断すべきだと思います。リスクの分散という意味でも、いろんな方法を利用することも大切です。
せっかくseoに成功しyahooで1位に表示されても、商品やユーザーのことを考えていないと成果はあがりません。インターネットは一方的な情報しか提供できないのです。色、形、サイズを書くだけではなく、お客さんの変わりに商品を手にとった画像を掲載したり、使用しているところを動画配信することで、このサービスや商品を購入してみたいと思わせることができます。
最後になりましたが、やっぱりSEO対策やwebマーケティングって、おもしろいし素晴らしいですよね(笑)。売れないものが売れたり、出来ないことが出来たりします。これからもインターネットを楽しみましょう。

