Yahoo!のデザイン変更
2008年の一月、Yahoo!JAPANのページデザインが一般ユーザー向けに関しても大幅に変更されています。ページレイアウトの変更などからyahooの戦略について分析しています。
yahooをパソコンのホームページに設定している方は多い。yahoo!JAPANのデザインが変更され、以前のデザインで使い慣れた方は戸惑いがあると思います。
新しいデザインは、上部に検索ボックス、左側にサービスの一覧が並び、右側に2段組でトピックスやパーソナルツールなどを配置した形となる。海外のYahoo!では2006年7月からこの形のデザインとなっており、Yahoo! JAPANもデザイン的にはこれに合わせた形となっています。

・ページサイズの変化
ページの横幅が旧デザインの1.5倍に広げられた。利用するパソコンのモニターサイズが大きくなり、17インチ以上のモニターが一般化したため、インターネットを利用する環境の変化を十分に考慮しておこなわれたものといえます。ヤフー以外にもウェブサイトの幅を広げたサイトは多い。
実際、以前は主流だった横幅700程度のものが、今では900程度までは拡大している。
ヤフーのレイアウトの変化に刺激され、これからは益々横幅を広げたサイトがインターネット界では増えてくると予想できる。
ちなみに私のPCは19インチ、このサイトは横幅900に設定しています。
・コンテンツの変化
以前のヤフーはカテゴリーを重視していたが、現在のヤフーは検索窓、トピックス、広告などを重視するレイアウトに変化した。
これは利用者の検索レベルがあがり、カテゴリーから探すのではなく、直接キーワードを入力し、自らインターネット検索を利用するユーザーが増えたからだと思う。
また、ヤフーはニュース閲覧数が多い。これは、ヤフーニュースに私の運営しているサイトが掲載された際のアクセス増加数がすごかったことからの推測ですが・・・・。
・ディレクトリーページの変化
SEOの観点からも、yahooディレクトリーに掲載されることは重要とされている。私の運営しているサイトもいくつか掲載されており、企業サイトや販売サイトでは有料で掲載を申し込むのが一般的になっている。
ディレクトリーは人の手によってyahoo!に掲載するかテストされているため、中身についての信頼が大きいとされ、私はヤフーの財産だと思っていました。
しかし、ディレクトリーをヤフーは目立たない位置に置き、アクセスを減らすレイアウトに変更した。これによって、ディレクトリーからのアクセスアップは期待できなくなったと言っていいでしょう。
もちろん、ディレクトリーページのリンク数は少なく、検索エンジンyahooからの被リンクのことを考慮するとSEO効果は今でも十分に期待できます。
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