ヤフー買収、マイクロソフトvsグーグル
マイクロソフトがインターネット検索世界2位の米ヤフーに買収を提案したのに対抗し、グーグルが、マイクロソフトの買収を妨げるため、ヤフーに対し「どんな支援でも行う」と申し入れた。
グーグルのエリック・シュミットCEOが、ヤフーのジェリー・ヤンCEOに直接電話で支援の意向を伝えたようです。
米検索市場におけるシェアはグーグルが約6割、ヤフーが2割強で、両社を合計すれば約8割になり、アメリカの独占禁止法に抵触する可能性が高く、グーグルによるヤフーの買収などは難しいようです。
マイクロソフトのMSNは米ネット検索市場のシェアが1割程度と苦戦しており、ヤフーとの統合で、グーグルを追撃したい考えのようです。
グーグルのデビッド・ドラモンド上級副社長は3日、同社のブログでマイクロソフトの買収提案を非難する声明を発表した。
パソコンのOSとして確立した地位を持つマイクロソフトが検索分野ではMSNのシェアが一割程度と出遅れている。
ネット検索による収入の7割以上をグーグルが得ており、Yahoo!を吸収してマイクロソフトも攻勢に出る構えのようです。
マイクロソフトは1日、ヤフーに総額446億ドル(約4兆7500億円)での買収を提案したと発表した。しかし、Yahoo!にとって、現在の株価は世界同時株安などの影響から来る株価であり、本来の価値はより高い値段として提案を拒否した。
私の個人的な意見としては、検索エンジンの数は多いほうがいいし、異なるアルゴリズムを採用していて欲しい。
利用者は自分のスタイルにあったものを選択でき、検索エンジンを提供する側のサービス向上が見込める。
マイクロソフトはヤフーの買収を考えるのではなく、MSNサーチの検索性、コンテンツ、サービスの充実をさらに図ることを考えてもらいたい。
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