MovableTypeのカテゴリー別にデザイン表示
MovableType(MT)は、テンプレートを用いてページを表示するため、すべてのカテゴリーが同一のレイアウトになります。今回紹介するプラグインはカテゴリーごとのレイアウトを簡単に変更できます。
手打ちでつくるウェブサイトの場合、各カテゴリーのレイアウトはバナーやレイアウトなどが異なると思います。
MTはすべてのカテゴリーや記事を同一のテンプレートで表示してしまうため、おもしろみのないサイトになりがちです。
MTをつかって、カテゴリーごとに異なる文字や、異なるレイアウトを可能にするプラグインを紹介します。条件分岐といってもカテゴリー名のみで判断するため非常に使い方も簡単です。
まずはSupplemental Category Tagsというプラグインをダウンロードする必要があります。下記のサイトよりmtcatx-1_5.zipをダウンロードしてください。
Supplemental Category Tags
mtcatx-1_5.zip を解凍した中に、catx.pl と catx.pm が格納されていますので、それぞれ以下の構造になるようにディレクトリにコピーしておきましょう。
(MTディレクトリ)/plugins/catx.pl
(MTディレクトリ)/extlib/bradchoate/catx.pm
デザインを別々に表示するためには、以下のようにカテゴリー表示を行うテンプレートに記述します。
<MTIfCategory name="yahoo">
ヤフーは日本一!
</MTIfCategory>
<MTIfCategory name="google">
グーグルは世界一!
</MTIfCategory>
これは、カテゴリー名がyahooというページではヤフーは日本一!と表示しなさい。
googleというカテゴリーではグーグルは世界一!と表示しなさいと。といった意味になります。
カテゴリー名はURLに表示されるものや、フォルダーの名称ではありません。カテゴリー表示で使っているものです(日本語OK、完全一致している必要がある)。
この技術を応用すると、カテゴリーごとに違う画像を呼び出したり、レイアウトを変更したり、記述を変更したりできます。これでMTがまた一歩、すばらしくて簡単にホームページを創作できるアイテムになります。
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